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▼原巨人のV奪回最大の難敵は伊原春樹ヘッドコーチの“GO”サイン!?
1 :空気誠(トレード出された方の)φ ★:2007/09/01(土) 14:33:13 ID:???0
いくら何でも多すぎる!? 巨人は8月31日の横浜戦(横浜)に6-7で敗れ連勝が4でストップ。横浜先発の工藤に 3連敗を喫した。 立ち上がりに苦しんだ工藤を救ってしまったのがすべてだった。初回1死二塁。絶好機で 高橋由が中前打。ところが三塁コーチャーの伊原ヘッドコーチが、二走・谷を本塁に 突入させてタッチアウト…。 次打者が4番・小笠原ということを考えれば、誰もが首をかしげざるを得なかったプレー。 伊原ヘッドは「あそこは(谷を本塁に)行かす、行かす。五分五分なんだから。止めて 1死二、三塁にしたところで、点は入らないでしょう」と説明したが、当事者である相手の 工藤は「自分の調子も制球もよくなくて。あの1点があるのと、ないのでは全然違う」と 安(あん)堵(ど)のため息。同僚の仁志も「無理するところではなかったかもね。金城の ところに飛んだのが幸いだった。一番、肩も送球もいいから」と冷静に分析した。 ちぐはぐな攻めに、試合後の原監督は「それをカバーしていくのがチーム」と責めることは なかったが、横浜サイドからは「伊原さんは(本塁突入アウトが)多いらしね。まぁ、 ウチとしては、そっちの方がいいけど」なんて声が出る始末。ちなみに伊原ヘッドが 本塁突入させて走者がアウトになった試合は、その後から逆転することが多く8勝2敗と 高勝率を誇っていたが、この日は1点届かず。痛恨のプレーとなってしまった。 終盤戦に入り、1点が今まで以上に大事になってくるだけに、何とも心配な伊原ヘッドの 信号機ぶりだ。 http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_09/s2007090108.html ▼【ロシア】プーチン大統領、チョウザメを持ち上げて頭にキス!…養殖場を訪問(写真)
1 :諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/01(土) 18:06:50 ID:???0
政治家は赤ちゃんとキスしている姿を見られたがるものだが、ロシアの ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、カメラの前でチョウザメ にキスをして、「つかみ難い」相手に挑戦した。 南部アストラハン(Astrakhan)近郊のSelo Ikryanoyeで、カスピ海に 設けられたチョウザメの養殖場を訪れたプーチン大統領。チョウザメを 持ち上げ頭にキスする姿は、2008年3月に2期目の任期満了を迎えて 退任する大統領の、経験豊かな政治家としての貫禄を見せつけた。 白い手袋をつけた大統領がチョウザメを海に戻すと、見物していた人々 からは拍手が上がった。 キャビアの原料となる小さな黒い卵が珍重されているチョウザメは 絶滅の危機にさらされており、この養殖場は、個体数増加に向けた 活動の一環として設けられた。 ソース(AFP BB News) ※ソース元に写真あり http://feeds.afpbb.com/afpbbnews?m=41405 |
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