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▼【タイ】警察の「ハローキティ」作戦、国外メディア取材殺到 著作権問題で撤回か [8/7]
1 : ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2007/08/07(火) 19:23:19 ID:???
タイ警察庁防犯司令部が規律違反を犯した警官に懲罰のためサンリオの人気キャラクター 「ハローキティ」の模造ワッペンを着用させていたことが明らかになり、日本のメディアや 米CNNなどで報道された。 ワッペン作戦の生みの親であるウィーラパット警察少将によると、「ごみのポイ捨てや 駐車違反といった軽い規律違反の懲罰として、ピンク色のかわいいワッペンをつけさせ 恥ずかしがらせるのが目的」で、先週、同司令部所属の警官1500人を対象に導入した。 しかしタイの英字紙バンコクポストの報道をきっかけに国外メディアの取材が殺到した 挙句、読売新聞、朝日新聞などが著作権侵害の可能性を指摘。日本のメディアの取材 攻勢を受けた同司令部は、「軽い冗談のつもりだった」として、ワッペン作戦を中止する 意向だ。 タイは知的所有権に関する意識が依然低く、コンピュータソフトウエアや映画、ブランド品 衣料などのコピーが街中に氾濫している。米通商代表部(USTR)の今年の年次報告では、 中国、ロシアなどと並び、知的所有権侵害の「優先監視国」に指定された。 http://www.newsclip.be/news/2007807_014452.html 【タイ】警察官の規則違反の罰はハローキティ風の腕章[070805] http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1186392694/ ▼【中国】日本で行われているバスケ大会での台湾「国歌」演奏に中国外務省が抗議[08/04]
1 :飛び出せ!! 釣り仲間φ ★:2007/08/04(土) 08:54:33 ID:???
中国外務省は3日、日本で行われているバスケットボール男子アジア選手権 大会で、台湾代表チームの試合の際に「中華民国国歌」が演奏されたことに ついて、在北京の日本大使館担当者を呼んで抗議した。 ニュースソース http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070804/chn070804000.htm ▼【米国】米スペースシャトル「エンデバー」の打ち上げ延期 NASAが発表[08/04]
1 :飛び出せ!! 釣り仲間φ ★:2007/08/04(土) 10:54:51 ID:???
米航空宇宙局(NASA)は3日、スペースシャトル「エンデバー」の打ち上げを 1日延期して8日午後(日本時間9日朝)にすると発表した。 気密性を保たねばならない機体前部の乗員区画で規定以上の空気漏れが見つかり、 バルブ交換などの修理作業をしていた。 修理は完了したが、打ち上げ準備作業の日程に遅れが出た。 エンデバーにはスコット・ケリー船長ら7人が搭乗、国際宇宙ステーションの 組み立てを行う。 ニュースソース http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070804k0000e030011000c.html 関連スレ 【米国】スペースシャトルに搭載予定のコンピューターに破壊工作 [7/27] http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1185497157/l50 【米国】医師の警告にもかかわらず、酒酔いでシャトルに搭乗 過去2回[070727] http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1185527865/l50 ▼【長崎】治療研究、態勢充実を カネミ油症救済で懇談
1 :窓際店長見習φ ★:2007/08/04(土) 13:32:44 ID:???0 ?PLT(15556)
カネミ油症被害者の救済活動を進める三人の弁護士が三日、五島市玉之浦町で、 被害者との懇談会を開いた。町内の約四十人が参加し、油症治療研究や医療を受ける 態勢の充実などを求める声が相次いだ。 六月に成立した仮払金返還免除特例法のほか、来年度の健康実態調査、油症研究の 再構築など、与党などから示されている救済策を踏まえ、今後の課題について、被害者 と認識を一致することなどが目的。 保田・河内法律事務所(東京)の保田行雄弁護士は、課題として▽原因企業のカネミ 倉庫(北九州市)が補償金などを支払っていない新認定被害者の救済▽認定基準の 改善を含む未認定被害者の救済▽治療費や通院費など同社などが支払うべき疾病 範囲の拡充▽同社の被害者に対する未払い賠償金問題-などを説明。「厚労省は 油症の症状は軽くなっていると位置付けているが、実際は深刻な疾病にさいなまれて いる。来年度の健康実態調査の充実が鍵」と指摘し、油症の正しい病像確立に向け、 疫学調査の実施、未認定者も調査対象に含める必要性などを強調した。 被害者からは「県内の病院ならどこでも油症受療券が使えて、治療してもらえる 態勢を望む」「油症研究のメンバーを新しくしてほしい」などの発言があった。 懇談後、仮払金債務者らは残り、各弁護士が特例法に基づく免除申請に向けて 手続きを進めた。 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070804/05.shtml |
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