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▼ＲＳＳ
▼残念なお知らせ
1 ：Ψ：2007/11/27(火) 18:42:34 ID:3RkNsLHl0
結局どこで何をするにもそれなりの顔とファッションセンスが必要とされるよ 何をするにも、ね。 性格よくても無理 まず顔ではじかれるよ 正直キモメンである君達の未来は大変厳しいと思う でも頑張ってほしい ネットだけじゃつまらなすぎるから ▼【プロレス】TNAが引退表明のスティング慰留へ総力
1 ：ＴＨＥ ＦＵＲＹφ ★：2007/11/25(日) 13:35:59 ID:???0
ＴＮＡのディクシー・カーター社長が、引退表明した大物選手スティングの 引き留めに動くことを明かした。スティングは１１日に王者カート・アングルらとの ＴＮＡ世界ヘビー級選手権で敗北後、現役から退く考えを明かしていた。 だが、打倒ＷＷＥを目指して勢力を拡大するＴＮＡには、ＷＣＷのスーパースター だったスティングの知名度は欠かせない。総力を挙げて慰留する方針だ。 （デーブ・レイブル通信員） http://sports.yahoo.co.jp/news/20071125-00000031-nks-fight.html ▼【サッカー/Ｊリーグ】アルビレックス新潟が三田光・シルビーニョ・田中秀哉・六車拓也・吉澤正悟との来季契約非継続を発表
1 ：すてきな夜空φ ★：2007/11/25(日) 17:25:24 ID:???0
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 当クラブでは、下記の選手と2008年2月1日以降の契約を締結せず、今季をもって 契約満了することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 三田 光（26） DF 背番号2 http://www.albirex.co.jp/topteam/sensyu/02.htm シルビーニョ（30） MF 背番号8 http://www.albirex.co.jp/topteam/sensyu/08.htm 田中 秀哉（21） DF 背番号13 http://www.albirex.co.jp/topteam/sensyu/13.htm 六車 拓也（23） MF 背番号24 http://www.albirex.co.jp/topteam/sensyu/24.htm 吉澤 正悟（21） MF 背番号25 http://www.albirex.co.jp/topteam/sensyu/25.htm ソースはhttp://www.albirex.co.jp/news/2007/11/1125_01.html ▼【医療】心臓血管機能改善に「足湯」、移植待機患者で効果確認
1 ：（｡・-・）｡φ ★：2007/11/25(日) 19:28:26 ID:??? ?2BP(7878)
心臓血管機能改善に「足湯」、移植待機患者で効果確認 「足湯」による温熱治療で、心臓移植を待つ患者の心臓血管機能が改善することが、 国立循環器病センター（大阪府吹田市）の研究でわかった。 Click here to find out more! 体の深部の温度が上がって末梢（まっしょう）血管の血流がスムーズになることで、 心臓のポンプ機能への負担が軽減するらしい。 駒村和雄・心臓動態研究室長は、これまでに、全身浴のできない２０～４０歳代の 移植待機患者４人に対して、温かい蒸気の出る「足湯」装置を使い、４２度で１５分間温め、 ３０分間保温する治療を２週間行った。 最も効果があったのは、重症の拡張型心筋症で人工心臓を装着した２０歳代の男性で、 足湯治療により、心筋に酸素や栄養を送る血管の広がりやすさ（血管内皮機能）が正常値まで 改善した。さらに、心臓が血液を送り出す能力も向上して、左心房の内径が縮小、リハビリで 歩く速度も速くなったという。 別の４０歳代の男性も、血管内皮機能が正常値になり、「夜に熟睡でき、不安感が消えた」と話す。 効果があった２人はいずれも、足湯治療後、深部の体温が、約１度上がった。 駒村室長は「足湯は、血管の機能を改善して、従来の薬物治療を後押しする効果がある。 心臓にも効果があるのか研究を積み重ねて検証していきたい」と話している。 （2007年11月25日9時6分 読売新聞） ソース http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071125it03.htm ▼【政治】０８年の配偶者控除見直しは見送り、自民税調会長が表明
1 ：ピアニカを食いちぎれ(080110)φ ★：2007/11/25(日) 22:25:25 ID:???
自民党税制調査会の津島雄二会長は２５日、ＮＨＫのテレビ番組に出演し、政府税制調査会（首相の諮問機関）が提案した、 専業主婦のいる世帯に有利になっている所得課税の配偶者控除の縮小など各種控除の見直しについて、 「税制全体を見直すときならいいが、今度の改正でやる気持ちはない」と述べ、２００８年度税制改正では見直さない 考えを明らかにした。 負担増は０９年度改正以降に先送りすることになる。一方、財政力が弱い地方自治体に国の税収の一部を回す地方交付税に ついては「増やす方向で（政府に）検討してもらっている」と述べ、０８年度予算では０７年度より手厚くすべきだとの考えを示した。 消費税については「社会保障税に、はっきりすべきだ」と明言し、社会保障費の財源に充てる目的税にすべきだとの考えを強調した。 民主党税制調査会の藤井裕久会長も「（民主党は）完全に目的税化しようとしている」と述べ、消費税の社会保障目的税化で意見が一致した。 ただ、津島氏が「時間をかけて皆で議論していこう」と与野党協議を呼びかけたのに対し、藤井氏は「消費税を引き上げないというのが 大原則だ。根本を譲るのはなかなか難しい」とけん制。公明党税制調査会の井上義久会長も「今、消費税を引き上げる環境にはない。 将来、少子高齢化で社会保障財源が相当、必要になってくるときに、重要な税目であることは間違いない」と述べるにとどまった。 （2007年11月25日22時16分 読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071125i314.htm?from=main3 【政治】地方交付税の増額求める 津島自民税調会長 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1195961196/ |
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