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▼【教育】入学前授業、DSで算数復習 東京・杉並区立和田中
1 :出世ウホφ ★:2008/02/15(金) 15:47:34 ID:???0
進学塾講師による有料受験対策「夜スペシャル」で話題になった東京都杉並区立和田中(藤原和博校長)で、 今度は小学6年生を対象にした入学前授業「ドテラ(土曜寺子屋)ジュニア」が始まった。 人気ゲーム機のニンテンドーDSと計算ソフトを使い、足し算から分数計算まで算数を復習する。 藤原校長は「小学校で計算ができなかった子は、中学でつまずく。 スムーズに授業を受けるために必要だ」と話している。 授業は地域住民らがボランティアで学校を支援する和田中地域本部が主催し、 今月9日~3月8日の毎週土曜日に計5回。 午後2~4時の2時間で、参加費はプリント代など事務経費2000円だ。 自由参加だが、4月の入学予定者約100人のうち約50人が参加する。 教材は「遊び感覚で勉強してもらえる」とゲーム機を採用した。 ソフトで小学校で習う計算問題を項目ごとに分類。 児童は足し算、掛け算、分数の割り算など不得意な分野を選び、 専用のペンでゲーム機の画面に答えを書き込んでいく。 項目ごとに認定試験があり、自らの学力を測ることができる。 ゲーム機とソフトはソフト会社が無償貸与。家に持ち帰って勉強もできる。 ゲーム機を使い、入学前の授業に取り組む小学生たち。初日は保護者も参加 =東京都杉並区立和田中で2008年2月9日 http://ca.c.yimg.jp/news/20080215152824/img.news.yahoo.co.jp/images/20080215/mai/20080215-00000066-mai-soci-thum-000.jpg 2月15日15時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000066-mai-soci >>2以降に続く ▼【裁判】 「死んだ息子にかける言葉ない」「納得できない」…“割りばし脳に刺さり男児死亡”訴訟で、敗訴の両親★3
1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/02/13(水) 10:15:49 ID:???0
・「死んだ息子にかける言葉がない」。 割りばし死亡事故で、杉野隼三ちゃん=当時(四つ)=を診察した医師、根本英樹 被告の過失を認めなかった12日の東京地裁判決。過失を認めながら、死亡との 因果関係を否定して無罪とした刑事事件の1審判決よりも遺族には厳しい判決となった。 「どうして息子が死んだのか、ただ知りたいだけ」。事故から約9年。 そんな遺族の願いはまたも閉ざされた。 「過失さえ認められず非常に残念。これまでの積み重ねを無視する判決で納得できない」。 判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した隼三ちゃんの父、正雄さん (55)は悔しさをにじませた。 母親の文栄さん(50)は「被告側の主張をなぞったような判決。刑事事件の判決よりも 悪くなった」と述べ、唇をかみしめた。 隼三ちゃんの死から約9年。しかし、2人はまだ、隼三ちゃんの遺骨を納骨できずにいる。 東京都杉並区の自宅居間で、隼三ちゃんの遺骨は大好きだったウルトラマンの人形に 囲まれている。 自宅の玄関には運動靴が今も並べられたままだ。 「隼三がまだ一緒にいる気がしてならない」と正雄さん。文栄さんも「何をしていても、 ふと隼三のことを思いだす」と話す。 ひたすら走ってきた9年間だった。数多くの専門書に目を通した。 医療過誤を訴える遺族らとも交流を深めた。すべては真相を知るためだった。 「9年間は真相を知るための大切な時間だった」と正雄さんは話す。 昨年秋、保存されていないとされていた隼三ちゃんの臓器片が、司法解剖を行った大 学病院で見つかった。「隼三が『本当のことを話したいから見つけて』と呼んだのだと思う」と 文栄さん。この臓器片は現在、隼三ちゃんの死因を特定する大きなカギとして、 根本被告の控訴審で鑑定が行われている。 「今まで以上に大変な道で、何年かかるか分からないが、必ず真相を明らかにする」 と正雄さんは会見で力を込めた。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080212/trl0802121813019-n1.htm ※前:http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202823880/ ▼【米国/日本】小説“The commoner” 「平民」ハルコとケイコが嫁いだ「皇室」 [2/13]
1 : ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2008/02/13(水) 15:06:13 ID:???
★“米文学界のプリンス”が描く「皇室」 映画化された『夜に沈む道』(邦訳:早川書房刊)などで知られる米国の作家、ジョン・バーナム・ シュワルツ。その甘いマスクから「米文学界のプリンス」とも称される彼の新作が、1月に米国で 出版され、大きな話題を呼んでいる。タイトルは『ザ・コモナー(“平民”の意)』。話題の理由は、 この小説の主人公「エンドウ・ハルコ」のモデルが、美智子皇后なことだ。主人公は軽井沢の テニスコートで皇太子と出会い、民間人として初めて皇室に嫁ぐ。結婚後は皇室の伝統に縛られ、 孤立感に苦しむ。マスコミの報道に心を痛め、失語症に陥る。そして息子が妻とした、同じく 民間人出身の女性「ケイコ」の苦しみに自分の人生を重ね合わせる……。 同じく日本をテーマにしたアーサー・ゴールデンのヒット作『さゆり』(邦訳:文藝春秋刊)の再来と、 発売直後から書店からの評判は上々。版元のランダムハウス社はすぐに重版を決定した。 ニューヨーク・タイムズ(USA)より http://courrier.hitomedia.jp/contents/2008/02/post_263.html ▼【フィギュア】咬み殺すよ? 「家庭教師ヒットマンREBORN!」雲雀恭弥がユージンSRDXより立体化!
1 :あやめφ ★:2008/02/13(水) 18:46:13 ID:???
原作・アニメとも大人気の「家庭教師ヒットマンREBORN!」がユージン SRDXより立体化される。 その第1弾となるのは、キャラクター投票でも第1位に輝くほどの人気キャラクター・雲雀恭弥 (ひばり きょうや)だ。 今回は、この雲雀恭弥の彩色見本原型(デコマス)を紹介しよう。 好戦的な雲雀は、躍動感のあるポーズでの立体化。いつも着ている学ランは風をはらんで 宙に舞い、動きと立体の面白さを演出している。上着は脱着可能となっており、二度おいしい。 得意の武器であるトンファーを構えた雲雀は、腰が細く、全体的にしなやかなでスタイリッシュな イメージだ。切れ長の目がクールな色気を感じさせ、ファンにはたまらないカッコよさ溢れる フィギュアに仕上がっている。 「風紀委員」の腕章など、細部の作り込みにも拘り、付属の「ヒバード」は頭の上と肩、 どちらかにセットできるのが嬉しい。 4,725円(税込)で、5月発売予定。買い逃したら、きっと咬み殺されてしまうぞ! SRDX 雲雀恭弥 作品名:家庭教師ヒットマンREBORN! 発売元:ユージン 発売日:2008年5月下旬予定 価格:4,725円(税込) 仕様:PVC・ABS塗装済み完成品、ベース付属、全高約150ミリ GA Graphic http://ga.sbcr.jp/mfigure/009123/ http://ga.sbcr.jp/mfigure/009123/images/01.jpg http://ga.sbcr.jp/mfigure/009123/images/18.jpg http://ga.sbcr.jp/mfigure/009123/images/06.jpg ▼【映画】蛙男商会「菅井君と家族石 THE MOVIE」プレミア上映イベントに観客150人
1 :コロッケそばφ ★:2008/02/13(水) 21:50:47 ID:???
TOHOシネマズ六本木ヒルズ(港区六本木6)で2月12日、クリエーターのFROGMANさんが 代表を務める映像ブランド「蛙男商会」の新作映画「菅井君と家族石 THE MOVIE」 (2月16日、TOHOシネマズららぽーと横浜、TOHOシネマズ川崎から順次公開予定) のプレミア上映イベントが開催された。 FROGMANさんは2004年、脚本制作、キャラクターデザイン、録音、動画制作、編集、 声優など一連の映像制作をひとりで手がけたFlashアニメ「菅井君と家族石」を インターネット上で公開したことをきっかけに話題を集め、独特のユーモアを交えた 作品は多くのファンを持つ。2006年には「秘密結社鷹の爪」が深夜枠でテレビ放送、 現在はTBS系ニュース番組「筑紫哲也 NEWS 23」内で、時事問題を題材にした アニメ作品「蛙男劇場」が放送されるなど活躍は多岐にわたる。昨年には初の映画作品 となる「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE ~総統は2度死ぬ~」が公開され、 同作は「ニューヨーク国際インディペンデント映画祭」に正式出品される。 「菅井君と家族石」シリーズは、島根県の出雲地方に住む「ソウルファミリー」 の菅井君一家の日々をコミカルに描くアニメで、新作映画は菅井一家が 食堂をオープンするストーリー。FROGMANさんが1人でおよそ30役の声優を担当する。 イベントでは映画の先行上映のほか、FROGMANさんと、蛙男商会の実写DVD作品 「蛙男商会のホラーナイト」に出演した女優の平田薫さんが来場。当日はプレス関係者と 約150人の観客が来場し、会場は満席状態となった。トークショーでFROGMANさんは 「映画と思って観るとびっくりされることもあると思うが、映画のスケールは菅井家 らしくないので、ゆるく楽しんでもらえればうれしい。でも、ちょっとほろっとする ところもあるかもしれない」と話し、平田さんは「眠気も吹っ飛ぶような面白い 映画なので楽しんでほしい」と話した。 六本木経済新聞 http://roppongi.keizai.biz/headline/1340/ http://roppongi.keizai.biz/img/headline/1202879518_photo.jpg 菅井君と家族石 THE MOVIE http://www.kaeruotoko.com/sguy/pc/index.html |
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