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▼【音楽】第二のGackt!? タイの王女も大ファン…元リュシフェル・越中睦が9月日本凱旋デビュー[07/27]

1 :杏仁φ ★:2007/07/27(金) 12:17:58 ID:???0 ?2BP(561)
・第二のGackt!? タイの王女も大ファンのV系プリンスが凱旋デビュー! (BARKS)

 いまタイで、マイケル・ジャクソン来タイ以来の大騒動を
巻き起こしている日本人アーティストがいるという。
彼の名前は、越中睦(こしなか まこと)、27 歳。
2003年に解散したヴィジュアル系バンド、Λucifer(リュシフェル)の
ヴォーカリストとして活躍した後、バンド解散後はソロ・アーティストとして
音楽のほかに俳優としても活動してきた。
その越中睦が、9月26日にアルバム『flair』で日本凱旋デビューする。

 今回、日本でCDをリリースするに至った経緯は、日タイ修好120周年を迎えた
今年、T-POPの盛り上がりと第三次ヴィジュアル系ブーム双方の火付け役として
“第二のGackt”を探していたレコード会社が、越中にオファー。
越中は、タイでのライヴでオーディエンスと接する中で、
改めてアジア・日本を再認識し、良いタイミングだと思ったことがきっかけだったという。

 最近では、タイで大人気の芸能誌『J・SPY』の表紙を飾ったり、
タイの有名飲料メーカー「ダッチ・ミル」のCMに出演。
私設ファンクラブには5,000人の会員が所属しており、
タイのプミポン国王の三女、チュラポーン王女も彼の大ファンだという。
なんでも、自分で描いた自画像を皇室の額に入れて執事に持参させ、
空港まで届けに行ったというエピソードもあり、
“タイのヴィジュアル系プリンス”と絶賛されているらしい。

 日本では4年ぶりとなるメジャー・レコード会社からのリリースに際し、
越中は次のようにコメントしている。
「日本には、4年ぶりにアルバムを引っさげて帰ってきました。
今回のCDリリースを期にまた全国ツアー等精力的に活動していくので
新たに生まれ変わった越中睦をよろしくおねがいします!
それではライヴで会いましょう!」

http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000033155 ※一部抜粋
画像:
http://img.barks.jp/image/review/1000033155/makoto.jpg
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▼【音楽】女子十二楽坊を日本で大ブレークさせたレコード会社自己破産へ…負債総額3億4千万円[07/24]

1 :杏仁φ ★:2007/07/24(火) 13:06:14 ID:???0 ?2BP(561)
・負債総額3億4千万円「女子十二楽坊」仕掛人自己破産へ (ZAKZAK)

 中国美女12人を集めた民族楽器ユニット「女子十二楽坊」を
日本で大ブレークさせたレコード会社が、自己破産手続きを進めていることが
24日までに分かった。

 この会社は、ミューチャー・コミュニケーションズ(本社・東京都、塔本一馬社長)で、
関係者によると、負債総額は約3億4000万円。
すでに、所属アーティストなどの契約先に、弁護士名で、資金繰りがつかないため、
裁判所に対し自己破産手続きの準備中であることを通知している。

 優秀なスタッフの流出や、過剰な宣伝費の投入などで、
昨年12月ごろから経営状態が悪化していた。
アーティスト育成の援助などで同社に資金援助していたプロダクションもあり、
音楽業界に不安が広がっている。

 2003年3月に、社員数わずか14人で同社を立ち上げた塔本氏は、
これまでにCBS・ソニー、ポニーキャニオン、ワーナー・ミュージックなど
大手レコード会社で、「おニャン子クラブ」やエンヤを大ヒットさせてきた
名物宣伝マンとして知られる。

(以下続く)

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_07/g2007072401.html
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▼【慰安婦問題】埼玉県、「従軍」削除を提案…埼玉県平和資料館の慰安婦展示問題で[07/24]

1 :テーブルマナー逆バンジークイズφ ★:2007/07/24(火) 16:53:29 ID:???
上田清司知事が県議会で「慰安婦はいても従軍慰安婦はいない」として県平和資料館の展示見直しを
求めた問題をめぐり、有識者らで構成する県平和資料館運営協議会(会長=森田武埼玉大学名誉教授)は
二十三日、本年度初の会合を開いた。資料館側は昭和史年表に書かれている「従軍慰安婦」の表記に
ついて「従軍」を削除する見直し案を示した。
問題とされたのは、資料館の年表にある「一九九一年 従軍慰安婦問題など日本の戦争責任論議
多発」という記述。同資料館は「戦時中の呼称は『慰安婦』であって『従軍慰安婦』の呼称は
昭和四十三年ごろからの造語。どちらを使っても軍の強制連行の有無の違いを含まない」とし、
「オリジナルな用語は『慰安婦』」と主張し、表記見直しを提案した。
これに対して委員からは「戦時中ではなく、一九九一年に日本の戦争責任論が盛んになったことを
明記する項目。むしろ従軍慰安婦のままでいいのでは」などの意見が出た。同資料館は委員らの
意見を参考にして見直しを進める考え。次回の運営協議会は未定だという。

埼玉新聞 http://www.saitama-np.co.jp/news07/24/07x.html
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▼【米国】くじで大間違い!全員が大賞1000ドル当選--ニューメキシコ州[07/07/24]

1 :フライングやるっきゃナイツφ ★:2007/07/24(火) 19:33:16 ID:???
米国ニューメキシコ州Roswellの自動車ディーラーが先週、広告宣伝用に
スピードくじをダイレクトメールで発送したところ、受け取った人全員に
大賞の1000ドル(約12万2000円)が当たる大間違いが起こった。当初は
5万通郵送して、そのうち大賞には1人が当選の予定だったが誤って全員に
大賞の当たりくじを発送していた。19日までにミスに気づき、およそ2万通を
郵便局などから発送前に回収した。

Atlanta Journal-Constitution紙19日付けなどによると、原因はダイレクト
メール業者Force Eventsによる明らかな印刷ミスで、広告主のホンダ・
ディーラーでは19日だけで1300人から「当たった」と電話があり、800人以上が
この日までに店を訪れて賞金を要求した。ホンダ・ディーラーのJeff Kohn
マネージャーは「皆さん大変怒っていらっしゃいます。皆さんを困惑させる
ことだけはしたくなかったのですが」と語った。

単純なミスのため、法的には広告主とダイレクトメール業者両社とも
「当たりくじ」の責任は問われない。しかし、怒りの「当選者」への
対応に追われるダイレクトメール業者は、新たに5000ドル1本が当たる
くじを無償提供したほか、店を訪れた人にはディーラーから「ガソリン代の
埋め合わせ」として、もれなく5ドル-100ドルの商品券を配布した。

ソースは
http://news.ameba.jp/2007/07/5986.php

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