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▼ミュージシャン、老後の不安「年金がなく、印税に頼っている」

1 :ユリゲラー浣腸φ ★:2007/07/26(木) 21:52:43 ID:???0
http://www.barks.jp/news/?id=1000033122&m=oversea

英政府が著作権法の変更を認めなかったことに対し、多数のミュージシャンから反対の声を上がっている。
政府は、録音物のコピーライトをこれまでと同じく50年までと定めたため、曲を作ったわけではないパフォーマ
ーは老後、印税を受け取ることができない。

8年後にデビュー・アルバム『My Generation』のコピーライトが切れるザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルト
リーは、多くのミュージシャンは「年金がなく、印税に頼っている」と話している。またジャムのベーシストだった
ブルース・フォクストンは「印税が入らなくなったときには、年齢的に別の収入を得られるチャンスはほとんどな
い」とコメントしている。

レコード会社やアーティストは、印税を受け取ることが出来る期間を50年から最低70年に延長するようキャ
ンペーン活動をスタートしている。

しかしながら政府は、大半のミュージシャンはレコード会社に権利を受け渡すという契約を交わしているた
め、延長したとしても利益を得ることはあまりないだろうとしている。また延長したために、商品(アルバム等)
の価格がつり上がり消費者に負担がかかる可能性があるとも付け加えている。

現状では20歳でヒット作を出した場合、それがリバイバルしたりラジオ局で流れ続けたとしても70歳で印税
がストップする。それまでにしっかり貯金しておくか、個人年金に加入するなど、ミュージシャンにも財テクが
必要だ。
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▼いわゆる乱交パーティを主催した川崎市役所職員

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2007/07/27(金) 00:05:39 0
 今月14日に、都内の高級ホテルに男性客らを集めて、いわゆる乱交パーティーを
主催したとして、警察は川崎市環境対策課職員・安藤仁容疑者(43)ら2人を、売春
防止法違反の疑いで逮捕した。

 安藤容疑者はインターネットのホームページで男性客を募集し、一人2万円ずつを
払わせていたという。

http://www.news24.jp/89265.html
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▼【金融】宮城の5信金と県信用保証協会、中小企業向けのローン商品開始[07/07/26]

1 :窓際店長見習φφφ ★:2007/07/27(金) 05:57:15 ID:??? ?PLT(15555)
 宮城県内の全5信用金庫は宮城県信用保証協会と提携し、8月1日から信金中央
金庫の信用リスクデータを利用した中小企業向けローンの統一商品の取り扱いを
始める。5信金共同でアピールし、迅速な融資を武器に取引先を拡大する。同様の
商品は鳥取県、岩手県に次いで全国で3例目。関係者が25日、仙台市内で調印式
を開いた。

 新商品は「しんきんエクスプレス」で、信金中央金庫が蓄積してきた中小企業用の
信用リスクデータベース「SDB」を利用。格付けが10段階で「S05」以上、債務者区分
が「正常先」の事業者を対象に県信用保証協会が保証し、信金が1000万円以内の
運転資金を融資する。

 貸付利率は金融機関ごとに異なり、2―3%台後半。統一の融資条件と県保証協会
の協力をテコにして、県内の中小企業の資金調達の円滑化、迅速化を図る。

 同日の覚書の調印式で宮城県信用金庫協会の佐藤恒明会長(宮城第一信用金庫
理事長)は、「しんきんエクスプレスは企業から資金需要への対応がスムーズに進む
利点がある」と話した。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070725c3b2504b25.html
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▼オーブ、2年振り9枚目のニュー・アルバム『ザ・ドリーム』リリース バンドとしてツアーを回る計画も

1 :ユリゲラー浣腸φ ★:2007/07/27(金) 09:45:39 ID:???0
http://www.barks.jp/news/?id=1000033158&m=oversea
http://img.barks.jp/image/review/1000033158/300.jpg
http://ec1.images-amazon.com/images/I/2177KcA3PNL.jpg

80年代後半から現在に至るまで、エレクトリック・ミュージックのパイオニアとして最前線で活動を続けてきたオーブが
2年ぶり9枚目のアルバムをリリースする。2007年8月29日日本先行発売、タイトルは『ザ・ドリーム』。

オーブの中心人物で、エレクトリック・ミュージックの革命家やアンビエントのマエストロ等々の異名をもつアレックス・パ
ターソンは、本作の制作にあたり、オーブのオリジナル・メンバーで、今では名プロデューサーとして知られる盟友ユー
ス(ヴァーヴ、ポール・マッカートニー、プライマル・スクリーム)とのコンビを復活させ、キャリア最高傑作というべき、すば
らしいアルバムを作り上げた。

レゲエ色を強く打ち出たサウンドは、90年代前半の傑作『アドヴェンチャーズ・ビヨンド・ザ・ウルトラワールド』や『U.F
.orb』の頃のオーブを彷彿させるもので、すでに「古いファンには嬉しい内容で、新しいファンにとってもご機嫌なアンビ
エント・テクノの作品となるだろう」との高評価。

若いアーティストによるニュー・レイヴが台頭する時代に発表された、オリジナル・レイヴ世代のレイヴ感覚という意味
でも注目を受けており、当作品を、自ら下記のように語っている。

「このアルバムに2年、血と心と汗と魂を注いできたけど、趣味や日常のちまちました仕事みたいにやっていたわけじ
ゃない。初期2枚のアルバムの水準やプロダクション・バリューと同じものに戻りながらも、レトロなものを作るんじゃな
く、コンテンポラリー的で、僕たちが今どこにいるのかを反映するようなアルバムにすることがミッションだった」by ユース

オーブはこのアルバムを引っさげ、5人編成のバンドとしてツアーを回る計画も立てているという。オーブがバンドでツ
アーをするのは1996年以来のこと。うーむ、日本へは来てくれるのだろうか…。
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