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▼【野球】ソフトバンク5連勝!首位に接近1差 打線の好調止まらず

1 :zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!|@たねぽバスターズ! ◆KUD/oyNBcA @帰ってきた拾代目 おまコン(070911)φ ★:2007/07/28(土) 18:54:56 ID:??? ?PLT(12221)
パ・リーグ(ソフトバンク9-5西武、11回戦、ソフトバンク7勝4敗、ヤフードーム)
序盤で展開を一方的にした。ソフトバンク打線の好調さは予期せぬ中止の翌日も
止まらず、三回までに8点を奪った。これで5連勝。
敗れた首位日本ハムとのゲーム差を1に縮めた。

主軸が景気を付け、下位打線で勝利への流れを本物にした。
松中の二塁打、小久保の22号2ランで3点を先行した一回に続き、
二回には7番ブキャナンの6月8日以来となる本塁打で加点。
4-1の三回には、6番柴原からの3連続長打などで4点と畳み掛けた。

後半戦の戦いぶりは、決定打を欠いて苦しんだ球宴前とは明らかに違う。
五回にも本塁打を放ち、4安打3打点と活躍したブキャナンは
「本塁打は狙っていない。球を強く打つことだけを心掛けている」。
連勝の勢いに乗っているからこそ出るせりふを、口にした。

王監督は打線に「今は状態がいいからね。調子が悪い人が今のうちに
戻してくれればいい」。
試合後には2試合連続無安打の多村を指導するなど、目配りを怠らない。
首位との1ゲーム差には「まだ追いついていないから」と意識を遠ざけ
「むしろ今の勢いを、いいものにしたい」。貪欲(どんよく)に白星を重ねていく姿勢を、
はっきり打ち出した。

http://www.sanspo.com/sokuho/070728/sokuho053.html
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▼【二重計上】 赤城農相の郵送費“二重計上”問題で茨城選管 領収書コピー公開 (画像あり)

1 :うし☆すたφ ★:2007/07/28(土) 22:08:09 ID:???0
★茨城選管、郵送費の領収書コピー公開 赤城氏の二重計上問題

 赤城徳彦農相が代表を務める自民党茨城県第1選挙区支部と、政治団体「赤城徳彦後援会」が
郵便発送費を二重計上していた問題で、茨城県選挙管理委員会は27日、共同通信の
情報公開請求に対し、問題の郵送費を含む両団体の平成15年分の領収書コピーを公開した。

 赤城農相は27日夜、東京都港区の議員宿舎で取材に応じ
「事務処理上のミスがあった。率直におわび申し上げたい」と陳謝した。

 該当する領収書は2枚で、いずれも15年9月11日発行。
水戸中央郵便局分は13万435円、水戸駅前郵便局分は6万5650円で、党支部の収支報告書と一致した。

 後援会の収支報告書は同じ日付で同額を水戸市役所前郵便局に支払ったように計上しながら、
党支部のものと同じ2郵便局の領収書コピーが添付されていた。

●自民党茨城県第1選挙区支部の収支報告書に添付された郵便料金受領証のコピー
 http://www.asahi.com/politics/update/0727/images/TKY200707260494.jpg

●赤城徳彦後援会の収支報告書に添付されていた郵便料金受領証のコピー
 http://www.asahi.com/politics/update/0727/images/TKY200707260493.jpg

産經新聞 http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070728/skk070728000.htm

▽別ソース
 領収書は、13万435円が「水戸中央郵便局」、6万5650円が「水戸駅前郵便局」の
発行になっていたが、後援会の収支報告書はいずれも支出先が「水戸市役所前郵便局」になっていた。

http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY200707260490.html

▽関連スレ
【二重計上】 赤城農相が陳謝「率直に申し訳ない」 「単純なミス」と何度も繰り返し、「詳しいことは分からない」との弁明に終始
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185572573/
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▼【社会】 「公務員、優遇されすぎだ!人件費削減にもなる」 市長、市職員の夏休み廃止→抗議の声も…茨城・牛久市★6

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/07/29(日) 01:35:32 ID:???0
★牛久市:市職員の夏休み廃止 市長「優遇され過ぎだ」 /茨城

・池辺勝幸牛久市長は26日の記者会見で、市職員の夏季特別休暇(5日間)を廃止
 したと発表した。池辺市長は「年間20日の有給休暇があるのに公務員は優遇され
 過ぎだ」と話す。菊池正彦市職労委員長は「有給休暇すら消化できていない。
 公務員バッシングに便乗している」と反発する。総務省公務員課は「地方自治体の
 夏季休暇廃止は聞いたことがない」と話す。

 牛久市では、長年の慣行で7~9月に7日間の夏季休暇が認められてきた。池辺市長は
 04年度に5日間に削減、今年4月、組合に全廃を通告した。計4回の団交を経て今月、
 職員の休暇に関する市規則を改定した。

 池辺市長は元企業経営者で「超優良企業と比べても優遇だ。市財政が苦しいと言っても
 納税者の理解が得られない」と述べ、休暇全廃で年間約7905万円分の人件費の削減に
 相当する、と効果を強調する。牛久市職員は417人。

 一方、菊池委員長は「過去5年で100人近い人員が削減され、休日出勤の振り替え
 休暇も取れない。時短に逆行している」と反論する。全国の自治労加盟労組も616通の
 抗議文を送った。
 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/ibaraki/news/20070727ddlk08010037000c.html

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185586315/
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